建物滅失登記・建物滅失申出

建物滅失登記・建物滅失申出とは


 【どんな時に申請するのか】

・建物を取壊したとき。
・建物が焼失・倒壊したとき。
・建物を解体し、その材料を用い建物を新築した場合。
・大きな増築により、増築後の建物と同一性がなくなった場合。
※主である建物又は附属建物の滅失した場合は建物表題変更登記申請を行います。
※未登記建物の場合、滅失登記申請は行いません。

◆建物滅失申出とは
古い建物が登記記録上残ってしまっている場合(幽霊物件と言われています)、
登記記録上建物が建っているとされている土地の所有者から建物の滅失(閉鎖)を法務局にお願いすることを言います。

実務的には、まず建物の所有者を探すこととなりますが、
見つからない場合は、周辺に似たような物件がないこと、役所による調査の実施等、
慎重に調査を行い申出を行います。


 【添付書類】

・委任状

その他
・取壊証明書(解体業者の印鑑証明書付又は役所の証明等)
・相続証明書
※相続人の一人から申請が可能のため、つながりがとれる範囲分。



 【参考費用】

6万円~
※申出の場合費用が異なります。


土地家屋調査士法人 共立測量登記事務所
土地家屋調査士 池富嗣勇
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