建物表題登記

建物表題登記とは


 【どんな時に申請するのか】

・建物を新築したとき
・登記していない建物が見つかったとき
・未登記の建物どうしを合体させたとき

 【建物表題登記とは】

新築建物等、法務局に建物の現況を登記することを建物表題登記といいます。

建物を新築したら建物表題登記を1月以内に申請しなければなりません。
新築に限らず、未登記の建物の所有権を取得した場合(区分建物を除く)も同様です。

◆登記の必要性
登記することにより、
公益的には固定資産税が課され(課税)、
私益的には対抗要件として(保存登記)、
住宅ローンを組むのにも前提として表題登記が必要です(設定登記)

公益的側面があるため、
1月以内に表題登記を申請しなければならないと法律で決められているのです。

※申請を怠ったときは10万円以下の過料に処されます。


 【添付書類】

・建物図面、各階平面図
・住所証明書
・委任状
・所有権証明書
その他
・相続証明書


 【参考費用】

10万円~


添付書類については未登記建物であったり、分譲住宅の場合、
申請人が相続人である場合、附属建物がある場合等、状況により対応が変わりますので、

ご相談ください。


土地家屋調査士法人 共立測量登記事務所
土地家屋調査士 池富嗣勇
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